2010の締めくくりとして ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国/仮面ライダー×仮面ライダーオーズ&ダブルfeat.スカル MOVIE大戦CORE [特撮・ヒーロー]
久しぶりに降臨してみました。満を持して…ではないですけれど。
1年ぶりにブログ書き込みです。今年は仕事上の変化がいくつかありまして,なかなかここに来ることができませんでした。ブログ自体もきちんとやりたいなぁと思いつつ,でも全く手をつけられず,なんだか中途半場だったので来年はもと気楽に細く長く続けられればと思います。仮面ライダーは9月開始が定着し,GAROが復活し,となかなか楽しませていただいた年だったと思います。来年はいろいろですよ。
ウルトラマン放送開始45周年 仮面ライダー放送開始40周年 スーパー戦隊シリーズ35作
ウルトラはゼロから始まる映画が,来年も予定され,仮面ライダーは4月1日に1号主演での映画とか,スーパー戦隊は海賊戦隊ゴーカイジャーがすべての戦隊に変身できるという,仮面ライダーディケイドばりの展開を控えています。来年は今年にまして活動にいそしまねば…。
というわけで,今年のしめくくりとして大晦日になって駆け足で劇場のはしごをしてまいりました。以下はカンタンに感想を。
ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国
あのベリアルがカイザーベリアルとなって生きていた!光の国にやってきたダークロプスゼロからウルトラ戦士たちは別宇宙での異変を知る。ゼロは単身別宇宙に乗り込んでベリアルの復活を知り,戦いを挑む。戦いの中でナオという少年やエメラナ姫と知り合い、グレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボットたちと共闘しながら,ベリアルに立ち向かう。
ウルトラの王道的な展開でしたが,今回は従来のウルトラ俳優たちの出演はありませんでした。ただ,おっと思ったのはグレンファイヤーが行動を共にする宇宙海賊の船長には平泉成さんが!ファイヤーマンでSAFの隊員役をやっておられたのでニヤリとしたはず。また,鏡の星の民の声はあのミラーマンの俳優さんでしたね。また鏡の国の地下の神殿にはウルトラマンノアの像が!ナオの家族はネクサスの隊長役石橋保さん,母親役にはさとうやすえさんとなるほどなキャストでした。声優さんはウルトラマン・ジャック、A、80までがオリジナルキャストでしたね。音楽的にもミラーマン・ファイヤーマン、ジャンボーグAのオマージュが感じられ、ぐっときましたよ。
ゼロとベリアルが再び対峙するまでの展開がいささか唐突な感じがしましたが,尺の関係からは仕方ないかな?ここにZAPクルーがからむとなおよかったのですが…。来年も冬公開で45周年映画をやるそうですから期待しましょう!
仮面ライダー×仮面ライダーオーズ&ダブルfeat.スカル MOVIE大戦CORE
仮面ライダースカル メッセージforダブル
鳴海亜樹子の結婚式直前に突然現れたプテラノドンヤミー。なぜか、メモリーメモリーをもっていた。メモリーの効果で亜樹子は父荘吉の過去を知る。
仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望
日本人の中で最も欲望に満ちた人物。ノブナガのミイラからホムンクルスをつくりだした鴻上会長、ノブナガは現代に適合しつつ、自らの欲望を満たそうとする行動に。その野望を打ち砕くためオーズが立ち上がる。
仮面ライダー×仮面ライダー MOVIE大戦コア
メモリーメモリーとコアメダルから仮面ライダーコアが出現する。二人のライダーは地下のコアのエネルギー体を破壊しようとする…。
スカルは前回にひき続きカッコイイですね。若き日のシュラウド。何と荘吉と幼なじみだったとは…。スパイダー・バットドーパントというクラシックな展開がいいですね。
ノブナガは…。鴻上会長は結局何がしたいんだか。ここのところは大きな謎としてテレビシリーズでも結論が出ていないので???な展開。仮面ライダーバースは後藤くんが変身しますが、テレビシリーズでは違っていましたよね。こりぁ、どうなるんだろう。まだオーズは設定が読めませんからね。
ムービー大戦コアもまたコアが登場する必然がないんですよね。オーズは確かに新フォームにはなりますけど…。
前回ほどの整合性や展開的なクライマックスは感じられなかったかな。Wとしては亜樹子編ということでいいんでしょうか。
で、Wはオリジナルビデオ2本だそうな。これこそ劇場でやってほしかったですね。40周年映画があるので難しいのでしょうけど。電王シリーズ以外にもWのシリーズが続いてもいいと思いますがね。
来年の展開を楽しみにしましょう。これからは気楽に、軽くコメントしていきたいと思います。自分が楽しめることこそ、ブログの楽しみですからね。
数少ないこのブログをご覧の皆様、来年もまたよろしくお願いいたします。
大怪獣バトルウルトラ銀河伝説THE MOVIE/仮面ライダーW×仮面ライダーディケイドMOVIE大戦2010~2009ヒーロー特撮番組総括に代えて~ [映画]
今年も残すところあとわずか。思えば平成ライダー10周年で明けた記念すべき年でいろいろありましたが,残念ながらブログをなかなか更新できなかったというのがなんとも残念(涙)。来年はできる限りマメに更新していこうと思います。読者の皆様(もうお忘れかもしれませんが),お付き合い下さいませ。毎年大晦日にはヒーロー特撮の総括を行うのですが,今年はマメに更新していない分,書くのがおこがましいので,12月の2大ヒーロー特撮映画について語りつつ,若干の総括を行ってみたいと思います。まずは,
大怪獣バトルウルトラ銀河伝説THE MOVIE at 新宿ミラノ
まずはこの写真から…。
円谷プロさんさすがです。初日舞台挨拶のスナップです。子どもたちのために全員がポーズをとってくださりつつ,写真を自由にとってもいいなんて!ZAP SPACYのメンバーとウルトラマンゼロの声優である宮野真守氏と坂本監督です。後方には,マン,ベリアル,キング、ゼロ、セブンが登場しました。ヒュウガ隊長ことボス=小西さんが言います。「この子たちを大きなスクリーンに映し出したくて、ここまでやってきました。ですから、みなさん、おめでとうございますです」と。感極まったのは壇上のキャストだけではなく、会場にも熱い感動がわきおこったかと思います。ボスの言葉「かなうという漢字は口にプラスと書きます。苦しい状況にある人もいるかと思いますが、口から出てくる言葉がプラスになれば必ず夢は叶います」と。グッときますね。そして、映画の中身も最高でした。
はるか銀河の彼方。光の国。ここのところ、マイナスエネルギーが感知されている。怪獣墓場付近での怪獣の頻出も起こっていた。メビウスがベムラーを倒して帰還する途中、宇宙牢獄ではウルトラマンベリアルがザラブ星人によって封印を解かれ,ギガバトルナイザーをも手中にしていた。ベリアルは,光の国の心臓部であるプラズマスパークを手に入れようとする。ウルトラ戦士たちも闘うが,ギガバトルナイザーを手にしたベリアルにはなすすべなく,ついにプラズマスパークのコアを奪われてしまう。凍り付くウルトラ兄弟、戦士たち、かろうじてウルトラマンタロウがコアの一部を自らを犠牲にして保持したものの、光の国は滅亡寸前。ウルトラ兄弟たちは一足遅く帰還したため、難を逃れたメビウスに地球のレイオニクス,レイに助けを求めるように命じる。メビウスは惑星デントにいたレイのもとに訪れ,事情を説明して光の国へ連れ去る。それを追うZAPクルーたち。やがて光の国での戦闘が開始されるが,圧倒的な力で迫るベリアルに対してレイはなんとバーストモードへ変化し,暴走を始める。
一方,光の国から遠く離れたK76星では,ウルトラマンレオに訓練されている一人のウルトラ戦士がいた。彼もかつてベリアルと同様にプラズマスパークに手を出そうとしたのだ。光の国を追放された後,ウルトラマンレオに託された彼だが…彼はいったい何者なのか。
スペースペンドラゴンはレイを追って光の国へ。その途中でゼットン星人からの襲撃を受ける。そんなとき,彼らを救ったのはアスカ・シンことウルトラマンダイナだった。ゼットン星人を殲滅してようやく光の国へ。しかし,暴走しているレイ。レイを救ったのは隊長の熱い拳だった。それでもベリアルはついにウルトラ兄弟を追いつめ、セブンは命を落としてしまう。セブンは最期のとき,アイスラッガーをK76星へ送出する。
K76星では,一人のウルトラ戦士がようやく訓練を終えた。彼はウルトラマンゼロ。セブンの息子だった。力に支配されない正義の心を身につけたとき,彼は強力なウルトラ戦士としてベリアルの前にたちふさがる。圧倒的な力でベリアルを粉砕し,ついに勝利する。しかし,ベリアルは従えていた100体の怪獣と合体して…。
とここまでにしておきましょう。ウルトラマンゼロは圧倒的に強かった!バトルシーンの連続で決してあきることがない上に,ちょこちょこと「おっ!」というシーンがつくられていてなかなかおもしろかったです。まさか光の国にウルトラマンマックスがいるとは……。小泉純一郎のキングはかなりノリノリでやられていたように思います。キング自身の戦闘はほとんどないのですが,存在感あります。
最後のシーンは,うーん。これは続編ありでしょうか?シリーズとしては大怪獣バトルシリーズなんでしょうが,メビウスシリーズともとらえられ,アスカも登場したとなると,世界観は広がります。是非続編に期待したいですね。
ウルトラシリーズは円谷プロの経営母体の意向からこれからは圧倒的にCGが増えるのでしょう。今回の映画は宇宙のスケール感がよく出ていたと思いますが,やはりかつてのようなミニチュア作品も見たいですけれどね。ウルトラマンゼロは地球に来ることはないのでしょうか?つまりテレビシリーズは?一説によると来年か?とも噂されるTVのウルトラ新シリーズを是非期待したいものです。
仮面ライダーW×仮面ライダーディケイド MOVIE大戦2010
こちらはウルトラシリーズの直後から風邪を引いてしまったために,公開1週間後に参りました。テイストとしては大人向きなのでは?三部構成という手法もなかなかおもしろくできていました。
第1部 仮面ライダーディケイド 本当の終わり
ライダー大戦の後,士は一度姿を消すが,様々な世界に渡ってはライダーたちを封印し続けていた。まさに世界の破壊者となったディケイド=士。その機に乗じてスーパーショッカーが結成され,ゾル大佐、死神博士、ハチ女たちが究極生命体の誕生を画策している。ディケイドは、岬ユリ子という女性と行動を共にしていた。彼女の実の姿は電波人間タックル。彼女の旅の目的もわからない。どうにかして士をとめようとする海東,ユウスケ、そしてなつみ。なつみはキバーラの力を借りて仮面ライダーキバーラに変身。死闘の末,ディケイドにとどめをさす。しかし,スーパーショッカーの猛攻になすすべなく,みんなが士の再生を願ったとき,奇跡が訪れる。士は正義の戦士として甦ったのだ。戦いはこれから,スーパーショッカーとの決着はどうなるか?
第2部 仮面ライダーW ビギンズナイト 本当の始まり
クリスマスを控えたある日,鳴海探偵事務所に依頼人が。彼女は人気姉妹デュオのエリカ&アサミの妹。姉を捜してほしいと依頼してくる。姉は亡くなったはずだが,その姿を見かけたというのだ。翔太郎たちは捜査を開始するが,そこへなんと鳴海仙吉が現れる。「死んだはずなのに…」そして,彼はいきなりガイアメモリを取り出すと仮面ライダースカルに変身。Wとなった翔太郎たちに襲いかかってくる。死人が甦る,なぜ,おやっさんは生きているのか?その時、ついに亜樹子にも仙吉の死が知らされる。自分が仙吉の死に強く関わっている翔太郎は、このまま探偵を続けることはできないと考え、自分の足跡を辿るためにあのビギンズナイトの悲劇が語られる。しかし、翔太郎の知らないもう一つのビギンズナイトがフィリップによって語られる。「もう一度聞くよ、悪魔と相乗りする気はある?」フィリップが翔太郎に語りかけたとき、翔太郎にもう迷いはなかった。使者を甦らせる仕業はデスドーパント。使者を操り,再び鳴海仙吉を使おうとするが,「俺は依頼人のために戦う。命がけであんなの教えを守る」とスカルに変身した仙吉に戦いを挑む。やがてデスドーパントは,ダミードーパントだったことがわかり,Wは追いつめていく…。
こうして,第3部のバトル編へと移行していくのです。残念ながらディケイドは最後までわかりませんでしたね。「デイケイドの物語はありません」と紅渡が言うように,「これから始まる」ためにあらゆる破綻を引き受けるというのが狙いだったのでしょうか?Wはよかった。翔太郎の成長物語そして,過去の丁寧なエピソード描き。こういう形で1本作ってほしいというお手本のような作品となっていました。
さて,仮面ライダーシリーズ第11作目から9月放送開始となりましたので,今後8月の映画はどうなるのか,とか,超電王第1弾のその後は?とか気になるものはいくつもあるのですが。来年からの展開がさらに楽しみとなってきました。それにしても東映の特撮への力の入れ方は尋常ではないですね。
いよい今年も本当にわずかとなりました。来年こそはきっちりとレビューができるように取り組みたいと思います。すでに天装戦隊ゴセイジャーのプレミア発表会はすぐですし,仮面ライダーWについては仮面ライダーアクセルという2号ライダーの登場も間もないですよね。さらに来年は牙狼の3D映画,宇宙戦艦ヤマト実写版などと話題作が続きます。盛り上がれ!特撮!来年もよい年になりますように。皆様にとってもよいお年になりますように記念しております。
それでは さようなら2009
劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー/侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦 [映画]
全ライダー集結せよ!という心ときめくフレーズとともにいよいよディケイド劇場版公開です!今回は残念ながら初日舞台挨拶には行けませんでしたが,公開2日間に行って参りました。シンケンジャーは3D公開版もあるそうですが,鑑賞したのは2D版。それにしても2作品で約90分という短い上映時間ですから,どれだけの内容が描かれるのかと思いましたが…。
今回は意外な登場の仕方をするディケイド・コンプリートフォーム
今回の内容はお祭りですから,前作のキバや電王のように物語性などはそれほど重視されていないように思います。その点が個人的にはちょっと残念でした。かつてのライダーが出るというのなら,ウルトラ映画のように出演して下さるキャストさんもいらっしゃるのではないか?そうであるならばさらにお祭りにふさわしい映画になったのではないかと思います。キャラクターとキャストは切っても切れない関係ですから…。いずれ記念作品での客演を期待しつつ今作について書いてみます。
劇場版超仮面ライダー電王&ディケイドNEOジェネレーション 鬼ケ島の戦艦 初日舞台挨拶 [映画]
行って参りました超電王…。もう電王タイトルのついた映画は4作目となりますが,今回は電王というテレビシリーズと電王というキャラクターは切り離され,新たなシリーズとして始動したものです。田崎監督のコメントによれば佐藤健と良太郎を切り離す作業をディケイドの枠組みを借りて実現させたということですから,この後佐藤健さんが登場しない可能性は大きいのかもしれませんが,電王というファンタジーが一つのジュブナイルとして成立していてきちんと映画として成立していたと思います。
それにしても,初日舞台挨拶の日というのはお子様の日ではありませんね。いい大人が(かくいう自分も)大勢揃っての上映でした。
それでは,以下はネタバレを含みますので,まだの方はご覧になってからどうぞ。
週刊特撮レビューⅡ 炎神戦隊ゴーオンジャー GP48/仮面ライダーディケイド 第1話 [特撮・ヒーロー]
ついに始まりました平成仮面ライダー10周年祭り!
仮面ライダーディケイドですね。当初の予定通り3クール弱のお祭りライダー。あとはどこまで完全なる「お祭り」を展開できるかですね。ディケイドの世界観では,クウガに変身するのは五代雄介ではなく小野寺ユウスケ。一条刑事ではなく八代刑事。シンジやレンも登場する龍騎ワールドだが,登場人物がカタカナであるようにオリジナルキャストではない。OREジャーナルはATASHIジャーナルらしいしね(笑)しかし,その中身でも楽しませてくれるならばいいんじゃないかな。というわけで,お祭りの始まり始まり…。
2008FINAL 特撮ヒーロー番組総括! [特撮・ヒーロー]
2008年もあとわずか…。
恒例の特撮ヒーロー番組の総括をいってみたいと思います。個人的にはいろいろあった今年でしたが,それでも特撮番組が私を楽しませ,励ましてくれたのでした。制作者の皆様に感謝しつつ今年を振り返ってみたいと思います。
最後の写真は,やはりこの方に登場,いや参上していただきましょう。
週刊特撮レビューⅡ 炎神戦隊ゴーオンジャー GP38/仮面ライダーキバ 第39話 [特撮・ヒーロー]
炎神戦隊ゴーオンジャー GP38 乙女ノホンキ
シャワーバンキが現れた。シャワーバンキの放つシャワーは酸性雨。なんでも溶かしてしまう。シャワーを浴びた男性メンバーたち。最初は何ともなかったが,突如動けなくなってしまう。固まってしまった男性陣に呆然とする美羽と早輝…。
ともかく逃れるしかない。固まってしまった男たちをギンジロー号に乗せて逃亡するが,シャワーバンキの目をくらませることはできない。
しかし,ベアールの言葉に気持ちを強く持った二人はゴローダーにベアールソウルを説得して,シャワーバンキを撃退。
覚醒した男たちは,ようやくやってきて巨大戦。今回は女子チームの活躍に終わったのであった。
こういうエピソードが出てくる自体が女性の地位向上(?)をにおわせますなぁ。いつまでも女の子は「守ってもらうもの」という対象ではないというのはこういうエピソードが教えてくれますね。それにしても,男性全員を女装させるとは,かなり遊んでいます!
美羽と早輝は,二人きりでどうやって戦うのかと困惑する。
仮面ライダーキバ 第39話 シャウト・狙われた兄弟
2008年
真夜に異父兄弟であると告げられた渡と太牙。そして渡もファンガイアと人間のハーフであった。突然のことに動揺をかくせない渡だが,真夜は「ファンガイアも人間も関係ない」といい…。
1986年
真夜と対峙するゆり。そこへあらわれたラモンと力。彼らの前でパールシェルファンガイアと化すクイーン=真夜。驚愕するゆりはその事実を知っていた音也にショックを受け,家を出る。
2008年
ファンガイアとして生きるように渡に説得する太牙。一方でキングになるように勧める真夜。二人の真意をはかりかねつつ,渡は「すばらしき青空の会」に自らがキバであることを告白し,今後の協力を約束する。表向きは喜んでいたメンバーだったが,嶋は,キバの排除命令を出す。
渡は,母のピンチに駆けつけるが,そこにいたのはイクサ=健吾。キバに猛然と襲いかかる。恵と名護も特殊ライフルをキバに向けるが,二人の弾はなぜか,イクサの邪魔をすることに…。そんなとき,ビショップ=スワロウテイルファンガイアは,キバの中のファンガイアの血を目覚めさせる。キバは恵に襲いかかる…。
今回は名護さんはかくれ「いい人」であることがわかりましたね。嶋にはファンガイアを忌み嫌う何かの理由がありそうです。スワロウテイルファンガイアに操られ,忘我の状態にある渡はどうやって覚醒するのか?
週刊特撮レビューⅡ 炎神戦隊ゴーオンジャー GP37 [特撮・ヒーロー]
今週は仮面ライダーキバは放送休止です。
炎神戦隊ゴーオンジャー GP37 炎神バンキ!?
古代炎神たちが家出した。メンバーたちは探すものの行方がしれない。
そんなときに現れたのはエンジンバンキ…。
キシャモスたちが家出したのは操られていたとはいえ,相棒たちに攻撃してしまった自分たちの行動を恥じてのことだった。
そんなキシャモスたちに優しく説得したのは大翔だった。
エンジンバンキには歯が立たない。そんなメンバーたちの姿を大翔はキシャモスたちにみせ,彼らが命がけで戦っていた。かつて,恐竜たちを守るためにキシャモスたちが戦ったのと同じようにゴーオンジャーもゴーオンウンングスも戦っているのだということを知ったキシャモスたちは気持ちを奮い立たせた。
エンジンバンキと戦うゴーオンジャーたち。そこへキシャモスたちが合流。連が開発したカンカンバーで応戦。大翔は走輔にカンカンバーを託すと,走輔はキシャモスの炎神ソウルを装填。強大なパワーでエンジンバンキを倒したのだった。
この話は内容から考えれば3話持ちということですが,キシャモスたちの家出の理由。もはや忘れてしまっていました。カンカンバーは新たな武器ということですが,あまりインパクトがないですね。これからどれだけ出場するのやら…。
週刊特撮レビューⅡ 炎神戦隊ゴーオンジャー GP36/仮面ライダーキバ 第38話 [特撮・ヒーロー]
炎神戦隊ゴーオンジャー GP36 走輔・・・トワニ
ブロンズ像にされてしまった走輔。怒りにまかせてヨゴシュタインに立ち向かう6人だったが,ホロンデルタールの力を取り込んだヨゴシュタインには歯が立たないばかりか,チェンジソウルをも奪われてしまう。
戦意を喪失するメンバーたちだったが,「それでもおれは走輔という相棒に出会えて良かった」というスピードルの言葉に呼応し,スーツなしで炎神に乗り込む。圧倒的な力をもつヨゴシュタインだったが,6人の連携でチェンジソウルを取り替えされ,さらにかけつけたキシャモスたち古代炎神たちとも合体してG12になると,ヨゴシュタインを撃破した。
最期の時を迎えたヨゴシュタイン。逃げようとしたヨゴシュタインの前に現れたのは甦った走輔だった。走輔は一騎打ちでヨゴシュタインを倒し,ついにガイアーク3幹部の一人は倒されたのであった。
そうですか。幹部が死にましたか…。歌姫の会ではなかなかノリのよいところを見せていたと思いましたが,やはりヒラメキメデスを失ったからのヨゴシュタインは,どこか暴走してましたしね。次回は新たなアイテム登場?
仮面ライダーキバ 第38話 魔王・母と子の再会
2008年
お互いの正体を知った深央・太牙そして渡。渡はあまりの衝撃にその場を走り去るが気絶してしまう。彼を運んだのは次狼。彼はこのままでは何も解決しない。現実から目をそらすなと渡に言う。
1986年
音也が真夜に心を奪われていることを知って直接真夜に会うと言い出すゆり。音也の制止もふりきって真夜の居場所を探そうとする。
一方の真夜もキングから音也の居場所を聞かれるが自分の獲物だと取り合わない。
2008年
渡がキバであることの意味を探るため太牙は,母真夜のもとに…。渡がキバの鎧をうけついだことを知った太牙。そして,渡もまた太牙が自分の兄であることを知るのだった。
そんなおり,真夜を襲い来るファンガイア。サガとキバに変身した太牙と渡は,応戦する。
1986年
次狼のもとにキングが現れた。キングはダークキバに変身すると,「絶滅せよ」と襲いかかる。
ついに渡と太牙の関係が明かされた。いわゆる異父兄弟というところですか。渡と太牙のファンガイア体って何でしょうね。太牙はなんとなくスネークっぽいかな?二人の兄弟は対立の方向に行くのか,はたまた和解の道か。
石ノ森作品においてたびたび登場する「父殺し」のモチーフ。今回も健在なのでしょうか?音也や前キングは今どうなっているのか?少しずつ現代編とのつながりが見えてきたような気がしますが…。真夜と直接会おうとするゆりはどうなる?と段々おもしろくなってきましたよ…。
週刊特撮レビューⅡ 炎神戦隊ゴーオンジャー GP35/仮面ライダーキバ 第37話 [特撮・ヒーロー]
炎神戦隊ゴーオンジャー GP35 炎神ノキズナ
G9を吹き飛ばしたのは伝説の蛮機獣ホロンデルタールだった。かつて恐竜をほろぼしたことを知ったキシャモスたち古代炎神たちは,自らとともに石化させることで,封印していたが,その封印がとかれてしまったのだった。
応戦するキョウレツオーだが,ヨゴシュタインのはなったパワーアップゼンマイによってホロンデルタールに操られてしまう。ガンバルオーがキョウレツオーとホロンデルタールとセイクウオーが戦うはめに。パワーアップゼンマイによって強烈なホロンデンパがホロンデルタールから発信されており,キシャモスたちは操られているのだった。しかし,そんな中でスピードルは,キシャモスたちが抵抗していることに気づく。熱いスピードルたちの呼びかけにキシャモスたちはようやく覚醒。そして,ついに12体合体エンジンオーG12に。パワーが強力すぎて短時間しか合体できないが,なんとか持ちこたえてホロンデルタールを撃破した。
しかし,ヨゴシュタインの攻撃を受けた走輔は,プロンズ像に…。どうなる走輔。
ヒラメキメデスを失ってからというもの,ヨゴシュタインの暴走ぶりはすごい。ついに走輔をブロンズ像に…。エンジンオーG12にも合体できたというのに…。
それにしても最初から考えたあったんでしょうか。この12体合体。巨大すぎて玩具メーカー大丈夫か?と余計な心配をしてしまいますねぇ。
仮面ライダーキバ 第37話 トライアングル・キングが斬る
2008年
渡が好きだと告白した深央。渡は苦悩するものの,太牙の前では,自らの思いが変わらないことを太牙に告げる。そんな渡を太牙はなぐりつけ,彼が無力であることを思い知らせようとするのだが…。
1986年
ラットファンガイアに攻撃をしかけるゆり。音也への思いを断ち切ろうとするがかなわない。気絶したゆりの前に真夜が現れ,ラットファンガイアに「彼女の命より大切なものを奪ったのだから,もはや命を奪う必要はない」と諭す。なおも攻撃をやめないラットファンガイアを真夜は撃破。ラットファンガイアは不可解な攻撃に激昂する。
2008年
深央をラットファンガイアから守ろうとする渡だが,あえなく変身解除してしまう。太牙は深央に人間を愛することは掟を破ることだと諭すが…。
倒れた渡の前に次狼が現れ,ザンバットソードをのもとへ連れて行く。深央を守るための強い力がほしいと願う渡はついにザンバットソードを引き抜くが,突然自制心を失って次狼たちに向かってくる。ラモン・力・次狼は自らをザンバットバットに変化させ,ザンバットソードをコントロールすることに。これにより,渡はいにザンバットソードを使いこなせるようになった。
ラットファンガイアを一撃で倒す渡。そんなキバにサガが攻撃を加える。サガがザンバットソードにおされようとしたとき,深央はパールシェルファンガイアに変身してキバに攻撃。その結果、サガ・キバは変身を解除。ついにキバ・サガが渡・太牙であることを、深央がファンガイアであることを知ってしまうのだった。
ザンバットソード。これはカブトのハイパーソード(だったっけ?)の焼き直しですかこのところ毎年のようにライダーはソードを使っていますが,昔のような肉弾戦ってないですよね。武器を多用しているように思います。それでもまだキバは肉弾戦をやっているほうなんでしょうけどね。
それぞれの正体を知った3人。特に太牙と渡がどうなるのかな?






