ウルトラマンメビウス 第29話/魔弾戦記リュウケンドー 第42話/轟轟戦隊ボウケンジャー task34/仮面ライダーカブト 38/ライオン丸G EP4 [特撮・ヒーロー]
ウルトラマンメビウス 第29話 別れの日
地球に強大な脅威が迫る中,ウルトラの父は,メビウスに地球から帰還するように命令する。メビウス=ミライは最期の戦いとなることを覚悟して,GUYSのメンバーを一人一人たずねてはお守りを渡して回る。
最後にリュウと行動をともにしていたとき,インペライザーが登場。ミライはリュウの前でメビウスに変身する。呆然とするリュウ。
メビウスはインペライザーに立ち向かうが,メビウスのいかなる攻撃もはねかえされ,メビウスが危機一髪となったとき,赤い火の玉が現れ,登場したのはウルトラマンタロウ…。
いゃあ,子ども置いてけぼりの展開。タロウの空中回転やストリウム光線は当時の様子そのままにインペライザーに命中。インペライザーは,消滅しました。
タロウ教官って呼ばれてましたね。当時の末っ子も教官になっているわけで,隔世の感がいたしますです。
来週はタロウ,ウルトラダイナマイトを繰り出すのか?「約束の炎」=メビウス・バーニング・ブレイブ登場!
魔弾戦記リュウケンドー 第42話 魔法のレシピ
大魔王グレンゴーストの復活は近い。レディゴールドは,大魔王に献上するため美味なるマイナスエネルギーとして地上の男たちのマイナスエネルギーを天ぷらにしてグレンゴーストに献上するというストーリー。
なぜだか,不動のオッサンがフィーチャーされ,最後にはレディゴールドは必ずこの俺の手で倒すという因縁までもが生まれてしまう。別にそれほどの話でもないと思うのだが…。
相変わらずのぬるさと緩さで最後まで突っ走るしかないんでしょうかね。リュウケンドー。そういえば今日からアルティメットリュウケンドーのおもちゃ紹介CMが挿入されていました。リュウケンドーは,本編より遙かに早く新キャラクターをCMに登場させているが,これもまたタカラトミーの戦略なんでしょうか?
轟轟戦隊ボウケンジャー task34 遙かなる記憶
菜月はレムリア文明の姫君リリーナだった。クエスターに操られた菜月はレムリアの太陽に自らの命を削りながらエネルギーをチャージし続ける。助けに行く真墨。やがてゴーゴーボイジャーの調整も終わり,敵の本拠に乗り込むボウケンジャーたちであった。
ダイボイジャーの超絶轟轟合体には短い時間にめまぐるしくゴーゴーマシンが紹介されながらダイボイジャーへ変形。ちなみにアルティメットダイボウケンより大きい設定だそうですが…。
おもちゃのCMにはボイジャーにダイボウケンが乗っているシーンもありましたが,あれも今後登場でしょうかね。今年はマシンを作りすぎているだけに,それぞれのマシンをどう組み合わせて戦うのか,それとも今までのマシンは放置されるのか,もうそのあたりしか興味がわかないボウケンジャーであった。そういえば,今年は戦隊VSシリーズの話を聞かないところをみると,やはり30周年映画なんでしょうかね?
仮面ライダーカブト 38
それは昨日のメールからだった…。いや、カブトに関係…なくはないのだが,自分の職場の関係者…正確に言うと生徒がエキストラ出演しているというのだ、第38話に…。そういうわけで今回は目を皿のようにして探し続けたため,思わずストーリーを見失いそうになるほどだった。で,結局のところ,まだどのシーンにご登場だったのかは定かではありません。発見し次第追記したいと思います。
樹花の学校で起こる奇怪な事件。一見解決しているかのように見える事件もやはりワームの仕業と校長…ん?学園長の仕業だったわけで,ちなみに擬態された人間は死んでしまったということなんですか?よくわかりませんけど。そういうところに妹を通わせている天道はいくら「二人の妹を守ってみせる」と言ってみたところで説得力がないんじゃぁ…。
パーフェクトゼクターのパーフェクトモード。いくつかのゼクターが合体するものの,サソードはゼクターが呼ばれると変身が解除してしまうとは…。ワームに対する技「マキシマムハイパーサイクロン」でしたっけ?当然のことながらついになる「マキシマムハイパーハリケーン」という技があるみたいですね。
ちょこちょこ登場するホッパー二人ですが,彼らの場面には何の意味があるのか,あるいはないのか,さっぱりわかりませんが…。それに学園の近くにいるようないないような二人のいる場所。とりあえずイベントを発生させておけという安易な出し方でないといいのですが…。
来週は再びドレイク=大介登場だそうな。そして,ウカワームこと間宮麗奈の事実上の最終回編だということですが,どう決着をつけるんでしょうかね。
最後に登場したひよりと日食との関係も気になりますが…。
追記 何度も再生し直してたしかめたのですが,どうやら,呪いの鏡のシーンに登場する封印された合唱部のメンバーのうち,後列左から2番目の子ではないかと…。ご存じの方,如何?
ライオン丸G EP4
どうも人物関係がよくわかりません。豪山興業がスカルアイを独占して販売しているが,その偽物が現れた。それがトッポギという男。豪山興業のジュニアとは因縁浅からぬ人物のようで,かれが片目を失ったのもジュニアのせい。豪山に復讐すべくトッポギは獅子丸を味方につけ,用心棒として雇うことに…。獅子丸は簡単な男。金に目がくらみ,これを了承。一方で,トッポギは,人身売買にも手を染めていた。とらわれの身のサオリとコスK。どうする獅子丸?って獅子丸はまだこのことは知らないんだけれども…。
いわゆるヒーロー像とは全くかけはなれた獅子丸。彼がいつの段階で覚醒するのかが見物。来週はタイガージョーとの一騎打ちがあるみたいですね。そういえば,今日は無理矢理金砂地を引き抜かされてライオン丸に変身させられたあげく,豪山の放ったシャドウを撃破していましたけど。もうオリジナルの設定をわすれましたが,金砂地は鎌にも変形しました。
ん?もしかして,豪山ってゴースン?ですか?今頃気づいたぞ。ってことはライオン丸の敵だということになりそうなんだけど…。
帰ってきたウルトラマン DVD vol.6&7&8 [特撮・ヒーロー]
そこにある町の風景,土のにおい,それらすべてが過ぎ去った少年時代を思い出させる。「帰ってきたウルトラマン」がこんなにも愛おしいとは思わなかった。心の中に残る一つ一つの風景は,意外にも怪獣登場とウルトラマンとの死闘ではなく,意外にも忘れられてしまいそうなドラマの一場面ばかり…。
しかし,見直してみると,そこに思いがけない出演者がいることにも気がついてしまいますね。
ザニカとバキューモン登場回では隕石崩落の後,それを採掘しようとする漁師に増岡弘氏(マスオさんの声優さんです)。天文台の主任に天本英世氏(死神博士だぞ)。ザゴラス登場の回にはたぶんクレジットにものっていないはずだけど,幼い頃の穂積ペペが…。八つ切り怪獣ノコギリンの回「この一発で地獄へ行け」では,キックの鬼沢村忠が特別出演。驚くなかれそのとき,この日のゲスト東三郎役の俳優とキックボクシングで戦っているのは富山勝治(字はあってるかな?)だぞ…。
また,名作も多い。この3巻でのベストエピソードは以下。
第22話「この怪獣はおれが殺る」
加藤隊長の宇宙勤務転任のため,伊吹隊長が着任する回。加藤隊長はなかなかいい味だったのに,意外にもあっさり去らせてしまうこの回。
隊員たちが見送るそのときに郷が「みんな寂しいんですよ,隊長がいなくなるのが…」というセリフ。覚えていました…。一瞬ながら切ない気分に…。ゴキネズラに対する隊長の攻撃とウルトラマンの攻撃のシンクロ具合が,もしや隊長はウルトラマンと知り合いか?と思わせてしまうくらいの絶妙の攻撃でした。
第25話「ふるさと地球を去る」
ザゴラス星の引力を受けて,はるか昔に地球に落下した隕石が上昇する。そのときの放射能を受けて巨大化したザゴラスが暴れるストーリー。しかし,ここでの中心エピソードは,意外にも南隊員と少年の心温まる話。
「じゃみっこ」と呼ばれた南隊員。親に糸を吐くことも教えられず繭の中にいてかえらない蚕。自分ではいじめられても逃げることしかできない南隊員の少年時代と,それと同じあだ名をもつ少年。
南隊員の言葉は重い「逃げられるうちはいいんだ。逃げるところがあるんだからな。でも,本当に逃げ場をうしなったとき,本当に無茶をするんだ。無茶はいじめられっ子にしかできないことなんだよ」(要旨)
少年はマットガンを勝手に持ち去り,怪獣と戦おうとする。そんな少年に南隊員は少年の「無茶」につきあってともに戦おうとする。
しかし,重要なのは戦いが終わってからのシーン。なぜ,このシーンはこんなに印象的なんだろう。
南「ふるさとがなくなって哀しくないかい?」
少年「平気だよ」
南「ふるさとをなくしても君が立派に戦ったことは思い出としていつまでも残るだろう」
少年「次に怪獣が出てきてももっとやっつけてやる!」と言って,マットガンをあたりに撃ちまくる。それをみていた南隊員は苦悩の表情を浮かべつつ,しばし少年を見つめるが,突然「よさないか!」とマットガンを取り上げる。
呆然とする少年。それに対して相好を崩した南隊員は「もういいだろう」と少年にほほえみかける。
それがどんな意図をもってつくられた場面なのか,わからないのだが,30年以上たった今もなぜか一種の胸苦しさとともに思い起こされる場面だ。
第29話「次郎君怪獣に乗る」
マット宇宙ステーション№5を乗っ取ったヤドカリンの話。この回のゲストは,次郎君の友達の女の子よし子の父親役で坂本新兵(ピン・ポン・パンのシンペイチャンです)氏。よし子の父親は桶屋。父が作ったからくり箱をひょんなことから見つけた次郎は家に持ち帰ってあけようとするが,なかなかあかない。それを見つけた郷は,からくり箱をあけようとしてもこれまたあかない。仕方なく,宇宙ステーション点検の任務にもどった郷だったが,からくり箱を宇宙まで持って行ったあげく、宇宙ステーションに置き忘れてしまう。
しかし、宇宙ステーションは,ヤドカリンに乗っ取られ,地球に落下。よし子になじられ,さらによし子の飼い鳥までも逃がしてしまった次郎は,ひょんなことから宇宙ステーションに閉じこめられてしまう。
なんだか,のどかなストーリーですよ。まったく。ちなみによし子のからくり箱は次郎によってあけられるのだが,中身は……?
第30話「天使と悪魔の間に…」
これは問題作ですね。伊吹隊長の娘とその友人(教会で知り合った少年だが,実はゼラン星人)がマットに見学しにやってくる。しかし,少年に化けたゼラン星人はテレパシーで郷に「お前がウルトラマンに変身し,怪獣を倒した時がお前の最期だ!」と呼びかける。少年を殺そうとする郷。隊長は郷に不信感を抱いてしまう。
宇宙人に化けているのは聾唖者であるという事実はかなりシュール。言ってみれば郷が少年に対して行う暴力的行為は障害者へ向けた差別的行為ともとられかねず,またそれに化けた宇宙人は狡猾であるものの,障害者からは偏見を生むというクレームが来るのではないかというほどの描写。
最後に伊吹隊長が少年ののどを撃ち,血まみれになって倒れる少年の姿は結構トラウマになりそう…。そう,だからこそ,忌まわしい回として私の心にも記憶されていた。
最後のシーンも印象的。教会に娘を迎えに来た伊吹隊長と郷。
郷「少年は外国へ行ったというのがおじょうさんのためだと思いますが…」
伊吹「いや,君がそういってくれるのはうれしいが,娘には本当のことを話すつもりだ。人間はやはり人間だよ,天使を夢見てはいけないんだ」
最後の言葉が妙に印象的だ…。人間は全能ではないという強いメッセージ性が感じられる。
長く書きすぎた。それ以外にも東京のスモッグの話題を出しつつ,怪獣バリケーンがその空気を浄化させていたこと,そして皮肉にも怪獣を退治した後に光化学スモッグ注意報が出されるあたりを「一難去ってまた一難」と隊員に言わせしめる作風はアイロニーが効いていていい…。
何にしてもそうなんだろうが,シリーズ第1作というのは,新鮮でかつ丁寧に物作りがなされているように思う。そして,シリーズが長くなれば長くなるほどマンネリ化の波にのまれてしまうようだ。今のライダーシリーズ,もうそろそろかな?
それにしても,そんな第1シリーズを一つでも,リアルタイムに体験できた自分を幸せに思わざるを得ないのである。
ウルトラマンメビウス 第28話/魔弾戦記リュウケンドー 第41話/轟轟戦隊ボウケンジャー task33/仮面ライダーカブト 37/ライオン丸G EP3 [特撮・ヒーロー]
今日はドラマと怪獣出現の意味合いが非常に薄かった。
基地の近辺で目撃される赤い幽霊。それは円盤生物ノーバだった。MAC壊滅後に出現したため,アウト・オブ・ドキュメントの怪獣だ。
コノミの幼なじみスザキは俳優だったが,傷害事件を起こしてしまった。この事件によって知り合ったゴシップ記事の記者ヒルカワに依頼され,コノミに近づき,ヒルカワもこれを利用してゴシップ記事をねつ造しようとするが…。
ヒルカワ役の加藤厚成さん。TLT-Jのメカ担当…だったかな?石堀隊員そして黒幕ダークザギだったからその人です。相変わらず?悪役ですな。それにしても随分やせた気がしますけどね。
ウルトラマン好きに悪いヤツはいない!と言い切るジョージ。思いのほか幽霊をこわがるリュウ。休みを利用してコノミのコーディネートを引き受けるミサキ総監代行と,意外な一面が見られてよかったですね。
しかし,いよいよきたメッセージ。メビウスへの光の国帰還命令!それは何故?
次はいよいよタロウも登場だ!!
魔弾戦記リュウケンドー 第41話 人形になったリュウジンオー
リュウジンオーをフィーチャーしたメルヘンタッチの作品でした。いじめられているトシキは,(ん?トシキ…?)リュウジンオーにあこがれていた。自作したリュウジンオーの人形をリュウジンオーにプレゼントしようとするものの,それもいじめっ子に奪われてしまう。トシキは白波に「守りたい者は自分で守れ。自分で守れると信じろ」といわれる。
ところがブラッディの開発した毒薬でリュウジンオーは撃破され,かろうじて彼の生命はすてられたトシキの自作の人形の中で生き続けていた。そのことをかぎつけたブラッディとリュウケンドーたちで人形の争奪戦が始まる。トシキは人形から無事,リュウジンオーを救い出せるのか?
もしかして,ブラッディは今日爆死したんですかね?あれで終わり?幹部の中でも結構頭良さそうなヤツだったけど…。
白波の「おれは両親が死んでから守りたいものができた。でも,もう少しはやく強くなりたかった」という言葉。よかったですね。哀しい言葉なのに,それでも晴れやかな白波の顔がよかった。
今日は珍しくDr.ウォームがお休みでしたね。それから鈴さんや天知司令も…。たくさん登場人物がいると,少しずつお休みがとれていいですね。
轟轟戦隊ボウケンジャー task33 レムリアの太陽
ようやく解明された菜月の過去話。確かにクエスターは,最初に菜月を見たときにブレスレットに反応して「これは選ばれし者の証し」と言っていましたね。
ズバーンにもからむレムリア文明の高貴な身分のお方だったとは…。レムリアの太陽によって強靱になった邪機竜グランド。ズバーンもレムリアの太陽に反応してか,ネガティブに荷担。
はじき飛ばされるゴーゴーマシン。そこへ登場したのはゴーゴーボイジャー!すごい戦艦ですね。そしてまたこれがダイボイジャーへと変形するというわけで…。これまでのように戦隊メンバーの強化ではなく,乗り物の強化なわけですか。2話持ちの見せ方としては,ごく一般的といえるでしょう。
来週は…きっと真墨が叫んだりなんかして菜月が正気を取り戻すって感じでしょうか?
それにしても菜月の父はダイレンジャーのキリンレンジャー,母はメガレンジャーのメガイエローとは!客演も隅から隅まで豪華ですね。
仮面ライダーカブト 37
聖華学園で消えた野球部員。ここは樹花の通う学校。かつては合唱部が忽然と消えたこともあるとか…。呪いの鏡のせいだという樹花たち…。その真相は?
またまた新たな展開ですね。神代剣が登場するのは,偶然ですか?それとも必然。大体ショ・ミーンの学校に入学するとか,いつのまにこんなギャグ担当になってしまったのか…。登場の頃の渋さが懐かしい…。
今日登場した剣型の武器。おそらくはパーフェクトゼクターだと思われますが,これはすべてのゼクターが合体する前?それとも合体した後の姿?武器や新アイテムが登場する際の盛り上がりがない,というか,それは意図的なんでしょうか?おおっ,と思ったのはガタック登場編ぐらいじゃないですかね?
アバンで加賀美陸は,「日下部くん…」と言っていましたから,ゼクターを開発したのは天道やひよりの父ということなんでしょうか?それにしてもまだネイティブの存在自体解明されていないし…。もうすぐ40話。昨年と同様であればあと10話前後でしょう?もうそろそろ解明を始めないとヤッツケになってしまいそう…。というか,もうなっているかも。
ライオン丸G EP3
もしかしたら結構おもしろいかもしれないぞ。
スカルアイの連中を撃破したライオン丸=獅子丸だが,その前に現れた錠之介は金砂地を抜くように獅子丸に言うと,自らはタイガジョーに変身してみせた。恐れをなして逃げる獅子丸。
この有様を目撃したコスKはネオ歌舞伎町マガジンにライオン丸を掲載。しかし,自らの運命を受け入れられない獅子丸は金砂地を質屋に売ろうとするが,選ばれし者以外は引き抜けないため,ただの棒扱いで50円!
やがて豪山配下のジュニアから呼び出された獅子丸は,今度も借金5ヶ月分帳消しをエサにスカルアイの偽物をうりさばく者を錠之介とともに始末するように命令される。獅子丸は,スカルアイの偽物販売の現場を抑えるが,敵の前にあえなく気絶。錠之介はそんな獅子丸を罵倒するが…。
どうやら,歌舞伎町の縄張り争いですかね?敵組織や黒幕が何をたくらんでいるかなどは全くわからないけれど,なかなか見せてくれます。今回もアクションはなかなか。一方でとらえられたサオリもどうなるのか?今回はライオン丸もタイガージョーも実態としては活躍しないまま終わりました。来週が楽しみ?
公式サイトもリニューアルされて,なかなかよくなりました。
帰ってきたウルトラマン DVD vol.3&4&5 [特撮・ヒーロー]
夫婦怪獣シーモンス&シーゴラス編や怪鳥テロチルス編。そして初の宇宙大怪獣ベムスターとウルトラ兄弟の設定の契機となったウルトラセブン客演というイベント大発生の第9話~第20話まで…。
私はシーモンス・シーゴラスが好きである。なぜ?わからないけれど,あの歌が忘れられない。それから怪獣を退治せず,海へ帰っていく怪獣を見送るウルトラマンも好きだった。
それからテロチルス…。あれが2話持ちだったなんて覚えていなかった。しかも恋人を奪われた三郎を石橋正次が演じていたなんて…。
ただ,どのエピソードにおいても,岸田森演じる坂田兄の言葉や郷の何気ない仕草を妙に記憶している…。きっとその時、自分は登場人物のだれかだったのかもしれない。
エレドータスに父を殺されたシロウ少年の逃げ出した亀をとってやる郷が穴のあいた手袋を見せて「だいじょうぶじゃないよ」と,閉口気味にいうシーンや坂田兄が妹のアキの傷心をいたわるシーン。これはグッときましたね。
「東北地方では風花といってね…」と,テロチルスの出した雪のような物質のついたアキの髪の毛をなでながら,郷に対する思いの中でゆれる妹をいたわる兄。そして,こぼれそうな涙を流さず郷の後ろ姿を見送るアキ…。これは,幼心に随分グッときたんでしょう。少年そのものにもどった私は胸を熱くしました。
一方で郷は結構簡単に人を殴ってますね。シロウくんという子どもにまで手を挙げ、兄の前でアキを殴り…と結構横暴です。いや,粗暴というべきか…。
だから少年時代に「理不尽なことや,わがままをいうヤツがいたら殴ろう」とひとりで納得し,大学生になってから初めて実践してみたことがあります。(ゴメンナサイ,そのときのあなた)残念ながらテレビのようなあんないい音しなかったし,完全に的が外れていた…。カッコ悪ッ。
ともあれ,「帰ってきたウルトラマン」は暗い。そしてその暗さが改めて好きだったんじゃないかと,そういう気がしてしまう私でした。
オペラ座の怪人 at 電通四季劇場「海」 [劇団四季]
今回は佐野正幸氏が初のタイトルロールを演じると知って,とりあえず観てみました。
初演から数えると,何人目のファントムだろう。私自身が観たのは
市村正親・沢木順・山口祐一郎・芥川英司(現鈴木綜馬)・今井清隆・高井治・村俊英についで8人目となる。
現在では舞台で名を馳せる方が多い中,市村ファントム以来,これは!!と思うファントムがいない。もちろん最初の舞台がイメージを固定化することも大きいのだが,皆一様にうまいのだが,今ひとつ違うのである。
一番は,声とその仕草に漂うエロティシズムだろうか?うまいけれど,その中に妖しさが漂っていないとだめなのですよ。その他の方々の多くは「手順」にみえてしまってどことなく興ざめな感じが…。そしてまたなぜクリスティーヌはラウルを選択したのだろうと考えてしまうくらいの美しさも必要だ…。
年齢的な設定では40代半ば~後半というのがファントムの設定のようなのだが,高井・村の二人のファントムはやや貫禄がありすぎる感じだし,山口,芥川には,逆に若い感じがつきまとう。
またキーの高い歌が多いので,その点における歌唱ののびやかさもまた必要だ。この点では,今井のファントムはトーンが一定で安定感はあるが情緒が感じられない(少なくとも私には…)
とまぁ,いろいろ書いてしまったが肝心の今日の佐野ファントムは…やはり物足りなかった。後半の盛り上げ方はよかったが,怪人の歌唱としてじっくり聴かせなければならない曲にテーマ曲の後のミュージック・オブ・ザ・ナイトがある。これがダメでしたね。ポイント・オブ・ノーリターンや怪人の隠れ家での三重唱はよかったので,残念。ただ,まだまだ経験と年齢を重ねることでさらによくなると期待したい。
素人の戯言なので偉そうですみません…。
それにしても日本の劇場も随分大衆化しましたかね。劇場といえば,やや年齢層が高く,映画館といえば,若者というイメージがあった私。派手なオネエチャンやジーンズの若者が結構いておどろきました。
個人的にはオッサンが落ち着ける場所であってほしいのですがね。
ウルトラマンメビウス 第27話/魔弾戦記リュウケンドー 第40話/轟轟戦隊ボウケンジャー task32/仮面ライダーカブト 36/ライオン丸G EP2 [特撮・ヒーロー]
ウルトラマンメビウス 第27話 激闘の覇者
GUYSでは,マケット怪獣のプロトタイプを作り,新たな仲間として戦う怪獣を選択していた。もとはといえば報告書を書くのを怠っていたトリヤマ補佐官のせいなのだが…。
マケット怪獣の中には,これまで戦った怪獣の他にもエレキングやゼットンという古い怪獣もあった。さらになんとメビウスまでも…。
その中から選ばれたのはゼットン。仮想空間でのシュミレーションが始まった。しかし,ゼットンは暴走。GUYSのネットワークシステムにウィルスのような攻撃をしかけてくる。マケットメビウスも歯が立たない。そこで自らを数値化することで本物のメビウスが登場する…。
一種の総集編。第3クールに入ったファーストエピソードともみなせる今回ですが,内容としては安心してみられる,一方では緊張感にかける内容だったかもしれない。
もう一つ,古傷が痛むウルトラの父。そして,傍らで心配そうに見守るウルトラの母。メビウスには時間がないかのような発言…。その真意とは?
今回一つのヒントは,ウルトラゾーンの出現,クロノームの登場,超獣とヤプールの侵攻はすべて次元のゆがみが関係しているということ。それがこれから起こる大いなる危機の前触れだというのでしょうか?
今期からアバンが変更され,さらにオープニングは2番の歌詞になっていますね。ウルトラ兄弟の姿を映像化し,世界観の統一性をイメージさせるのはなかなか…。さて,第3クールからどう展開するのか?
それにしてもゼットンにたおされるウルトラマン…。かつての構図をしっかり採り入れていましたね。倒される場面やメビウス(マケット)の眼光が消えるシーンなどは,思わずニヤリとさせられました。
来週は円盤生物ノーバですよ。ついにMACを壊滅させたあの生命体が!!
魔弾戦記リュウケンドー 第40話 史上最悪の作戦!?
魔弾戦士のデータを集めた遣い魔によって,リュウケンドーとリュウガンオーの技や武器が使える魔弾キーができあがった。Dr.ウォームは,この二つの魔弾キーから最高の魔物を作ろうとするが,レディゴールドに気をとられ,作成に失敗。しかし,この魔物,目の前にいるものそっくりに化けることができる。
この力を使ってレディゴールドは,魔物を町の人々に化けさせ,町に混乱させようとしていた。
相変わらずチープな作り。ちなみに表題の史上最悪の作戦というのは,不動と鳴神がけんかをしているふりをして敵をおびき出すというもの…。それが鈴の心配をよんで…ってだけです。
今日は鳴神流の兄弟子で鳴神の許嫁である海さんが登場してますが,別に難の必然もないですね。まっ,いいんですけど別に。
うーん,リュウケンドーももう40話か…。盛り上がりのほとんどないまま,ここまでやってるのがスゴイ。
轟轟戦隊ボウケンジャー task32 ボウケン学校の秘密
ダークシャドウとかかわりのあるらしい冒険者養成学校。菜月と蒼太は,もぐりこんで敵の目的を探り出そうとする。ボウケン学校の入試では,残念ながら明石は不合格になっていた。
ダークシャドウは,優秀な冒険者たちを選抜して,プレシャス光の船を浮上させようとしていたのだったが…。
ボウケン学校の試験内容が知りたいですよね。星座による現在位置の割り出しとか体力などが授業にはありましたけど…。
それにしても風のシズカって,デカくないですか?島田さんの背が小さいのだろうというのをさっ引いてもかなり大柄な感じに見受けましたが…。
来週はいよいよイエロー菜月の種明かしですか?それにゴーゴーボイジャーもまた発進する…はず。
仮面ライダーカブト 36
こうは考えられませんか?
もともとネイティブが隕石落下にともなって登場してきたワームに対抗するため開発したのがライダーシステムではないかと。しかし,ワームもネイティブも絶滅させようとする人類側はライダーシステムを使って両方とも葬り去ろうとしているのではないかとか…。
カブトやガタックに暴走システムがあるのだとしたら,それを止めるためにはホッパーのようなライダーが必要なのでは?
いや,それにしても解決できない問題は多すぎますね。
ドレイクやサソードのシステムにも暴走システムは組み込まれているのか(あるいはホッパーにも?)
ザビーの紋章ってありましたよね?あれってどうなったのか?とか。今日,天道は集めたゼクターを返すと言っていましたが,ザビーゼクターは誰に返すというのだろう。
立川が最期に残した「皆既日食」とはなんのことなのか?とか。
どれほどの情報が整理され,どれほどの情報が捨てられるのでしょう?まったく見当もつきません。
ライオン丸G EP2
なっ,なんじゃこりゃあ!
と先週と同じ反応をしてみる。金砂地の太刀を抜いた獅子丸は,ライオン丸に変身。しかし,あまりに突然驚くべきことが起こったため,意識が動転し,変身を解除した獅子丸はゲロ吐いちゃうわけです。
自分の身に起こったあまりにも恐るべき変貌にホスト・クラブも休んでしまう獅子丸。カブキ者たちは,獅子丸を追ってホスト・クラブに乗り込み,しまいには,キャバ嬢まで拉致してしまう。
仕方なく助けに行く獅子丸。しかし,実はこれは裏では虎錠之介がしくんでいたことだったのだ。獅子丸は,果心居士に再び金砂地を授けられ変身して戦う。しかし,その前にタイガージョーも姿を現す…。
すごいですよ,ゲロ吐くし,失禁するし,深夜帯だからということもあってかエロ・グロな描写は徹底的。
しかし,一方で殺陣は速くてきれい。しかも,結構迫力あります。今までに見たことのないスピード感はイイ。こういうのも意外にありかも…。
ただし,現段階ではまだ獅子丸は戦う意志はない。これからどうやって戦う意志を持つようになるのか,ちょっと楽しみかも!
帰ってきたウルトラマン DVD vol.1&2 [特撮・ヒーロー]
私のウルトラマンライブ体験は,まさにこの「帰ってきたウルトラマン」からだった。当時のテレビの前に座っていたときのワクワク感は昨日のことのように思い出される。
シリーズ的にはセブンの後番組だったせいもあるのか,タイトなつくりを志向しているといってよい。
郷秀樹は,坂田自動車工場で働くF1レーサーを目指す若者だったが,怪獣に襲われた街で子どもと子犬を助けようとして命を落とす。しかし,ウルトラマンと同化して復活。MATに入隊する。
しかし,彼の人並みはずれた力(実際はウルトラマンの能力がもとになっていると考えられるが)がもとで周辺の隊員と対立することもしばしば。特に西田健演ずる岸田隊員とは何かとモメた記憶が…。そう,少年時代の私は岸田隊員を憎んだ。でも,今考えてみれば郷のやっていることもかなりハチャメチャ。隊長の命令は無視するわ,とりあえず災禍に飛び込んでいくわ,いくらなんでも仲間としてはやってられないというのは事実かも…。
放送された昭和47年当時。ん?46年か?は,考えてみればまだ戦後30年と経っていない。坂田兄も,戦時中3歳だった時の回想をしているから,この時の設定年齢は30歳くらい。30歳でも,充分戦争が記憶にあるくらいだったわけですね。確かにライダーも死に神カメレオンでは,もと軍人から兵器の機密を聞き出そうとする下りがあって,まだ当時「戦後」だったと言ってよいのだろう。
幼い私はどれほど真剣に見ていたのか,今にしても思うが,変身の時のカットやらごく些細な場面(坂田兄が郷を諭す場面やら,高原で絵を描いている場面,南隊員と郷が次郎のためにマットアローのプラモデルを作る場面など)をはっきりと,セリフの一つまで覚えていた。
郷の若さに自分の若さ(幼さ)を重ね,引き込まれる作品である。
ウルトラマンメビウス 第26話/魔弾戦記リュウケンドー 第39話/轟轟戦隊ボウケンジャー task31/仮面ライダーカブト 35/ライオン丸G EP1 [特撮・ヒーロー]
ウルトラマンメビウス 第26話 明日への飛翔
ミサイル超獣ベロクロン登場。さすがにミサイルの発射量はかつてとは隔世の感がありますねぇ。迫力満点です。
異次元からの侵攻を食い止めるための新たなメテオール。ディメンショナル・ディゾルバー。これを撃つためにはトップシークレットだったフェニックスネストのフライトモードを使うことになる。このモードの操縦権を持つのは,サコミズ隊長。しかし,隊長はベロクロンのミサイル攻撃に深く傷ついてしまう。
ミサキ総監代行は自らが操縦しようと考えるが,クルーGUYSのメンバーとともに戦うことに…。しかし,再びベロクロンの登場!!
友情と信頼というわかりやすいテーマをアライソ整備長やフジサワ博士とのからみを描きつつ,感動的に盛り上げています。
でも,明るく笑っているはずのミサキ総監の笑顔…。結構引きつっていた感が…。練習したんだろうなぁって感じでした。
やはりアライソ役の綿引さんあたりの演技になると,やはり違うなぁって感じ…。これからもちょくちょく登場して画面を引き締めてほしいです。
「親愛なる総監」の正体。ますます知りたくなりましたね。でも,これについてはミサキさんもサコミズさんも,何かご存じのようですね。
来週はゼットン登場。もしかすると,ウルトラマン怪獣は初めてでは?まぁゼットンはそれ以外のシリーズでも数多く登場はしていますが…。
魔弾戦記リュウケンドー 第39話 光の翼が星に舞う
大魔王グレンゴーストにマイナスエネルギーを捧げるため,ジャマンガ幹部は,衛星グレンスターを打ち上げる。この衛星は,魔物の悪口を言う者やジャマンガにたてつく者,そして魔弾戦士にもレーザー光線で攻撃を仕掛ける衛星だ。宇宙はマグナドラゴンキャノンでも射程圏外,白波によればあけぼの町のパワースポットの波動を利用すればリュウジンオーとリュウケンドーは空を飛んで宇宙へいけるという。リュウジンオーは自分が死んでも悲しむ者はいないと自分だけが宇宙へ行こうとするが…。
3人の戦士が共闘し,握手まで交わすという特撮シチュエーションではナミダモノの展開。「生きて帰ってこいよ!」とリュウケンドーを放り投げるリュウジンオー…。最高でしたね。やはり戦士の共闘は最高です。
思えばもう39話。1年放送ならば残すところあと10話程度ですね。なんだか,寂しくなってきました。
轟轟戦隊ボウケンジャー task31 亡国の炎
かつて国一つを焼き尽くしたというプレシャス=亡国の炎。これを狙ってクエスターはある森に結界を張った。
一方、報告書を書かない高丘にさくらは,怒る。しかし,それを表情に表さないさくらに高丘は「言いたいことがあったら言えばいいじゃないか」という。
そんな二人が結界を破るため,森の中へ…。
さくらと高丘。考えれば確かにうまくいきそうにない関係。それを一緒にしてしまうのは,やはりチーフの決断…。
今日はなんだかいい感じの二人でしたから,菜月&真墨に続き,さくら&映士もあるのかも…。
デカレン以来,だれかがカップルになるのはどうやら自然な流れなのでしょうか?それにしても,単発の話ばかりで本当に進まないですね。
task33からはゴーゴーボイジャー&ダイボイジャーの登場らしいのですが,今回はマシン祭りの様相は呈していても,なんだか華がないですね。
仮面ライダーカブト 35
ゼクター集めをやめるようにいう立川という男。ゼクターを自由に操り,ドレイクにすら変身。そして,自らをネイティブと名乗る。
ネイティブを狙うワーム,一方でZECTには立川を守るように指令が…。どうなってんだこりゃ?命令系統がよくわからない。ワームとZECTが手を結ぶのはもう終わり?
キックホッパー&パンチホッパーもZECTでは,捕捉できていないらしいとは?ではホッパーゼクターは誰が作ったわけ?
ここにきてさえ,まだ謎が…。大丈夫か?きちんと一本線に収斂できるのか?なんだか,最終的には様々な設定も投げ捨てられて終わりそうな嫌な予感…。
ライオン丸G EP1
なっ、なんじゃこりゃ…。
いろいろな意味でぶっ飛んだ展開だ。
舞台は2011年ののネオ歌舞伎町。同伴とアフターのホストは,なぞのカブキモノとよばれる存在に脅かされていた。
そんなある日,死んでほしいサイテーのホスト№1の潮獅子丸は,自身の借金の3ヶ月分の相殺と引き替えにカブキモノをおびき出す役目を仰せつかる。カブキモノは,虎錠之介が始末するというのだ。しかし,それは獅子丸にかけられた保険金をももくろんだ罠だった。
しかし,謎の浮浪者(果心居士)から金砂地の太刀を受け取った獅子丸はおびえながらも「風よ,光よ,忍法獅子変化!」と唱えてライオン丸へ変身する!
いゃぁ,主人公最低ですなぁ。ホストの稼ぎは最低だし,イ○キンだし,スケベだし,もう徹底した三枚目として描かれている。その割に石橋蓮司だの遠藤憲一だのというマトモな俳優を使っているあたり,かなりナゾ…。
しかも主題歌は「風よ光よ」のカバーである。タイトルテロップには往年のライオン丸の映像まで…。
こりゃあ,とことんわからんものをみたぞ。次週以降レポートするかどうかはかなりナゾ。
本当はメチャメチャ長いサブタイトルがついているEP1ですが,もう一度ビデオを見返す気にもならんので,省略します。
谷村新司「風の暦」 [音楽]
ウルトラマンT(タロウ) DVD vol.1 [特撮・ヒーロー]
劇場版の余波でどうしても第2期ウルトラシリーズの何かが見たかった。本来ならばAの最終回が気になって仕方がないところなのだが,シリーズ中,最もハッチャケた展開で,かつ個人的には最も速く興味を失った(ような気がする)ウルトラマンタロウを見た。
苦しい,はっきり言って苦しい…。第1巻は,外国から船にタダで乗せてもらった光太郎がタロウの命を得るまでの過程が描かれているのだが,一視聴者として幼き日に見たはずの私の記憶は,曖昧な変身シーンの一部しかなかった。
最終的には乗ってきた船の船長とZATの隊長がお友達で,光太郎が下宿することになり,そこの娘がヒロインなのだが,第1話で,すごいのは,このお姉ちゃんかなりでかいのに小学生と一緒に学校へ登校だ。ん?設定としては中学生?高校生?そこんところがよくわからない。第2話では,とりあえず縄跳びをやってるお姉ちゃん。なんで?毎回彼女を見るたびに「きれいだね」を連発する光太郎くん。大体,最初にオイルドリンカーという怪獣を単身やっつけようと,クレーンを動かして怪獣を移動させたり,怪獣と一緒に空を飛んでも平気だったりと,最初から相当なハジけぶり…。これを無批判に「勇敢だなぁ」「すごいよ,光太郎くん,ありがとう」と賞讃し,感謝までしてしまう,民間人とZATのメンバー。誰か一人ぐらい,無謀な…と止めても良さそうな展開。
とにかく,いろいろな要素がもりだくさんで,その一つとして必然のない展開が,ある意味スゴイといえるかもしれませんね。
第2巻を見るまでちょっと時間かかりそうですけど,またレポートします。ちなみにZAT=ZARIBA OF ALL TERRESTRIALっていうのは,あと付けで考えられたネーミングだそうで,放送当時は,とりあえず,音の響きから「なんとなく」付けられたっていうのがまたすごい。ZARIBAはアフリカの言葉で「柵」を意味するそうです。あとづけで考えた人もまたすごい。












